オッターハウンドがチャイニーズハムスター

少し前に100円ディーラーでカエルのぬいぐるみを買いました。
いいえ、正しくは俺が購入したというよりは女が俺が憧れみたいとして買って来てくれたのです。
俺はカエルのぬいぐるみをスペシャル集めているわけではありませんが、果たして俺が好きな感じの美しいぬいぐるみでした。
そのぬいぐるみですが、常に私の枕元置いて一緒に寝ています。
二度とぬいぐるみと共に寝入るような年ではないという承知していますが、一緒に寝ることはやめられないだ。
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カエルの他にも猫やうさぎのぬいぐるみ、そしたら嗜好ですドールなども一緒に寝ている始末だ。
オモチャはすでに卒業している普通の大人の奥様にとりまして奇妙な見晴らしなのかも知れません。
俺は人から変な輩だと思われてもぬいぐるみと共に眠るのは取り止めることはないでしょう。
かりに俺が入院することになったとしても、重視を何れか選んで持ち歩くことは間違いありません。
ぬいぐるみが気に入ってるから一緒に寝ているというきっかけもありますが、つい枕元が殺風景になることがいまいち好きではないのです。
ただの独りよがりだと思いますが、枕元に製品が少ないって寒いような気がするのです。
わずかこれは気持ちに過ぎかも知れませんが、沢山の可愛い物に囲まれて寝るのがひときわの幸せです。